先輩インタビュー Interview

Sさん

日当+歩合 業務委託契約 2020年1月入社 Sさん

営業未経験、人見知りの私でも仕事ができるようになりました。

ライズ・ジャパンの社内に元から働いている知り合いがいたので、声を掛けてもらったことがきっかけで入社しました。初めて仕事の内容を聞いた時は、「営業かぁ」と思い、少しためらいもありました。というのも、私は人見知りの性格で営業の仕事も経験がなかったからです。人前で満足に話せる自信もないのに営業マンが務まるのだろうかと、不安があって当然だったと思います。
実際に入社してみると、皆さんこまめに声を掛けてくれたり、気にかけてくれているのが分かるので、その安心感はとても大きかったです。仕事の進め方についても社内にしっかりしたマニュアルがあるので、まずはマニュアル通りにやってみようと思えました。さすが「磨き上げられたマニュアル」だけのことはあって、その通りにやれば次第に結果もついてくるようになりました。結果がついてくるととても面白い仕事なので、入社3ヶ月目にしてその面白さを実感できるようになってきたところです。

業務の性質上、毎日が「はじめまして」から始まる仕事です。人見知りを自認していた自分にそんなことができているのは驚きですが、さらにどこに行ってもしっかり自分の言葉で話せる自分になっていきたいという思いがあります。私よりもっと結果を出している先輩の仕事ぶりを見ていると、お客様とのコミュニケーションがしっかりととれていて、それが結果につながっているのがよく分かりました。その意味ではいくらでもキャリアアップできるので、可能性の広さもこの仕事の魅力だと思います。
社内の雰囲気は明るくてアットホーム。自分が何か困ったことに直面していると優しくアドバイスしてもらえる人ばかりなので、私のように未経験であっても不安なく仕事を身につけていける会社だと思います。最初は自分にできるかどうか全くの未知数でしたが、今では仕事のやり方や結果の出し方も身についてきました。どんな人であってもやる気があればできるようになる仕事だと言い切れるのは、私自身がそうだったからです。

Hさん

フルコミッション 2016年入社 Hさん

真面目にコツコツと取り組めば、誰もが成功モデルを描ける仕事です。

以前にも営業の仕事をしていましたが、その仕事が好きになれなかったので退職し、運送会社で運送の仕事をしていました。しかし職種を変えてみて、また営業をやりたいという思いがあったので求人広告でライズ・ジャパンの仕事を見つけて入社しました。もともと話すこと自体が好きですし、人と接する仕事が好きだったこと思い出したので、そんな自分の性分をいかせる仕事に就きたいと思ったのです。
実は、入社するまでどんな仕事なのかよく分かっていませんでした。しかし、楽しそうな会社だと思ったのと、自分の頑張りがしっかり評価されるといったことが書いてあったので、そこに魅力を感じました。
おかげさまで今ではしっかりと結果を出せている自分がいるので、仕事の内容や自分の頑張りに対して満足感もあります。この仕事をやってみて思うのは、依頼者である販売店との関係性の大切さです。主に新規開拓に力を入れて結果を出すことができたので、そうなるとお店のほうから声を掛けてもらえるようになります。声を掛けてもらった仕事でまたしっかりと結果を出すと次も声を掛けてもらえる、といった好循環になるので、こうなると仕事がどんどん面白くなりますよ。

私自身もそう感じているように、人と話すことが好きだったり、人と接することに面白さを感じる人には適職だと思います。人が相手の仕事だけに、コツが分かればどんどん結果がついてくるようになるのも、面白く感じられるのではないでしょうか。もちろんそういう人ばかりの職場ではないので、マニュアル通りに真面目に取り組めば誰でもできるようになる仕事だと思っています。
今後に向けて自分の中で目指しているのは、会社の中で管理的な立場を務めていけるような能力を身につけることです。売り上げの面では十分機能していると思うので、今後は会社人としてのスキルアップですね。「これができるようになったら、次はこれ」というようにキャリアアップを実感しながら上を目指していけるのも、ライズ・ジャパンの面白さです。
自分で言うのもなんですが、これからこの仕事を始める人には同じような成功モデルを描いて実現してほしいと思います。収入にもしっかり反映されますし、自分の成長を実感することができるからです。

Kさん

フルコミッション 2004年入社 Kさん

「我こそは!」という皆さんと、一緒に仕事ができるのを楽しみにしています。

16歳の終わり頃からこの仕事を始めたので、今年で17年のキャリアになりました。それまでは現場の仕事を少々やっていましたが、もうこの仕事一筋でここまできたと言ったほうが正確です。前職とまるで異なるこの仕事に就いたきっかけは、後輩が先にこの仕事をしていたからでした。営業の仕事とは聞いていたものの、何の営業かは全く聞いていなかったので知らない状態からの入社でした。しかし、実際に営業の現場を見るととても楽しい仕事だと感じたのを覚えています。
新聞のセールスというと、「もう新聞の普及率も違うし厳しいのでは?」と思われるかもしれません。確かに私がこの仕事を始めた頃と状況はずいぶん変わりましたが、17年やってきて思うのはそれほど環境に大きな違いを感じないということです。もとから発行部数がとても多く普及率の高い新聞ですし、私だけでなく仕事で結果を出している人にとってはそれほど変化を実感するようなことはないのかもしれません。事実、ライズ・ジャパンの会社としての業績はずっと右肩上がりですしね。

私自身の目標は、ライズ・ジャパンをもっと大きな会社に成長していくのにあたって中心的な役割を果たしていくことですね。大好きな会社ですし、うちの会社にもっとたくさんの人に入ってもらってこの仕事の魅力を知ってもらいたいと思っています。私のような年齢でも管理的なポストを任せてもらえるのですから、これから入社する人には年齢や性別に関係なくチャンスがあると思ってください。
個々の社員が成長していきやすい環境や制度がある会社なので、何か目標がある人、「こうなりたい」というビジョンがある人にとっては魅力の多い会社です。そんな会社なので、社員さんにはせっかくなら目標を高く持って、それに向かって頑張れるような環境を作れるように心がけています。
何か果たしたい目標がある方、買いたいものがある方、なりたい自分がある方、そんな方で「我こそは!」という皆さんと、一緒に頑張っていきたいです!

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